梅は美容&健康におすすめ(効果や効能)!梅干し&梅酒&梅ジュースの簡単な作り方!

梅干しの効果効能を知る!美容や健康にいい理由とは?

「青い梅が美味しいジュースやお酒に変身。梅の手仕事の季節」ということでこの季節がやってきました!

毎年今位(5月、6月あたり)の時期になると、店頭に梅の手仕事用の氷砂糖やホワイトリカー、保存瓶などが並びます。

  • 梅干し
  • 梅酒
  • 梅ジュース

などを手作りする方も多いと思いますが、私もその一人です。

昨年、知人から梅を頂いたので、初めて梅酒を作り、残りの梅でジュースを作ったのですが、美味しく出来て夫が大喜びでした。

梅干しの歴史と効能を知る!

梅干しが今のように一般家庭でも食べられるようになったのは、江戸時代で、それまでは、一部の人しか食べられなかったようです。

大晦日や節分の夜、【福茶】(梅干しに熱いお茶を注いだ物)を飲み、お正月に黒豆と梅干しのおせちを食べたようです。

明治11年、和歌山でコレラが発生し、翌年にかけて約1800人の死者が出ました。改めて梅干しの殺菌効果が見直されたそうです。

梅の効果や効能とは

・梅ポリフェノールが血流を良くし、血管の老化を防ぎます。血液がサラサラになり、動脈硬化や脳梗塞、心筋梗塞などの予防になります。

・マグネシウム、カリウム、リン、ナトリウム、鉄分、カルシウムなどのミネラルが豊富です。

・クエン酸、リンゴ酸などにより、疲労回復力が高まります。

・強い抗菌作用で、食中毒を予防します。

実家にいた頃、急にお腹が痛くなった時、父に「熱いお茶(または熱いお湯)に梅干しを入れて飲むと良い。」と教わったのですが、その通りにすると不思議に治まりました。

やはり、梅干しの殺菌効果は強いのですね。お弁当の腐敗防止に梅干しを入れることも、納得できます。

またこれらのことからご理解頂けると思いますが、やっぱり健康や美容にも良いのです。

というわけで私達が生きていく上で梅はかなりおすすめの食べ物となっています。

女性に人気の梅酒”簡単な作り方と効能”

梅酒は女性に人気がありますが、私もアルコールの中では一番好きです。

私が昨年初めて作った簡単な梅酒の作り方は、スーパーに置いてあった料理のリーフレットを参考にしました。

梅酒を作る材料

・青梅・・・・・500g
・氷砂糖・・・・250~300g
・ホワイトリカー・・900ml

1 保存瓶に下ごしらえした梅と氷砂糖を交互に入れます。
2 ホワイトリカーを静かに注ぎ入れます。
3 蓋をしっかり閉めて、冷暗所で保管します。1か月後から飲めますが、半年以上経つと更に美味しくなります。

梅酒や梅ジュースを作る時に必要なのが、容器の準備と梅の下ごしらえです。

梅は青梅を選び、保存瓶は鍋で10~15分煮沸消毒します。

大きくて鍋に入らない瓶の場合は、熱湯を回しかけて熱湯消毒しましょう。そして、瓶はよく乾燥させます。

梅酒を作る梅の下ごしらえ

1水を張ったボウルに梅を入れ、1個ずつ綺麗に洗います。
2 梅を傷つけないように、竹串でへたを取ります。
3 ペーパータオルで梅の水気を拭き取ります。

梅酒を作る効能

・クエン酸による疲労回復効果があります。
・便秘解消効果=アルコールで腸が活性化されます。また、梅酒に含まれるピクリン酸が胃腸の働きを活発にします。
・ベンズアルデヒドという成分による、リラックス効果があります。
・安眠効果=梅に含まれるムメフラールとアルコールで血行が良くなります。しかし、アルコールを大量に摂ると眠りが浅くなるので、注意が必要です。1杯位が良いでしょう。

ノンアルコールで子供も飲める”梅ジュース”

私が昨年、梅酒の他にもう一つ作ったのが梅ジュースですが、簡単に出来て大変美味しく、夏中飲んでいました。さっぱりして夏向きですし、無添加なので安心です。

梅ジュースの材料

青梅・・・・500g
グラニュー糖・・300~500g

1 下ごしらえした梅をビニール袋に入れ、冷凍庫で24時間以上凍らせます。
2 保存瓶に梅とグラニュー糖を交互に入れます。
3 蓋をしっかりと閉め、1日1回瓶を揺すります。

約1週間でグラニュー糖が溶け、梅のエキスが出てきます。気温が高いと発酵してしまうため、冷蔵庫での保存がオススメです。

ジュースもさることながら、梅の実の美味しさに驚きました。日が経つにつれ、実が柔らかくなり、とろけるようでした。高級和菓子のようと言っても過言ではありません。

今年もそろそろ”梅”が待ち遠しい梅の季節

昨年作った我が家の梅酒も、残り僅かになりました。昨年知人から梅を頂いたのは6月だったので、あともう少しです。今から心待ちにしている私がいます。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする